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予防接種のご案内

当クリニックでは下記の予防接種が可能です。

海外渡航者向けの予防接種については、以下の専門サイトをご覧ください。

予防接種の目的は様々な感染症から身を守ることです。

予防接種

予防接種は感染症の原因となる病原体の一部の毒性をなくす、もしくは弱めてワクチンを作り、それを接種します。

人は病原体に侵されると、体内にその免疫ができます。その「病原体に感染した」という記憶が残ることで、その病気にかからない、あるいはかかったとしても軽症で済むようになるのです。予防接種はこの仕組みを利用しています。

また、感染症が人から人へと伝染し、病気が大流行するのを食い止めるためにも、予防接種は大きな役割を果たしています。

予防接種の種類

予防接種には、大きく分けて「定期予防接種」と「任意予防接種」の2種類があります。

定期予防接種
「定期接種」というものは、一定の年齢になったら受けることが望ましいと定められた予防接種です。
三種混合ワクチン(DTP:ジフテリア・百日咳・破傷風)やBCG、ポリオ風疹麻疹がこれに当てはまります。
これらの病気は感染力が強く、赤ちゃんがかかると重症化することも多いので予防する必要性が高いといえるでしょう。
※ 赤ちゃんは、お母さんからいろいろな病気に対する免疫力をもらいますが、その免疫力は、生後6ヶ月から12ヶ月ごろまでに失われていきます。そのため、赤ちゃん自身が免疫力を持つため予防接種が必要になります。
任意予防接種
周囲の環境や家族の状況などを考慮して、受けるか否かを任意に選択できる予防接種です。
特に海外では様々な感染症の危険にさらされるケースが増えるため、渡航中は日常よりも健康上のリスクが高くなる事を理解しましょう。

破傷風の予防接種を受けましょう -破傷風トキソイド-

破傷風菌は世界中の土壌の至る所に存在し、日本でも毎年死亡者が報告されている恐ろしい感染症です。
破傷風の一番効率の良い防御方法は発症自体をワクチンで予防する事です。
当クリニックでは、すべての方に破傷風ワクチン(破傷風トキソイド)の接種を呼びかけています。
接種費用 料金:3.675円

破傷風については、こちらの院長コラムもぜひ御覧ください。

破傷風(破傷風トキソイド)の話 〜東日本大震災の被災地で働く方々へ〜